クレジットカードの集金代行業務について

集金代行業務は、クレジットカード会社の事業の一つで、販売店にかわって口座振替によって請求する業務です。
ショッピングクレジットと違って立て替え払いは、発生しません。



クレジットカード会社は、単に口座振替の手続きをして口座から引き落とした結果を販売店に伝えるだけです。


ショッピングクレジットでは、引き落としができないと督促をおこないますが集金代行では、販売店が現金払いなどに切り替えて集金することになります。
クレジットカード会社は、日ごろからクレジットカードの利用料引き落としを行っている集金代行システムを使ったビジネスになります。



スポーツジム、学習塾など毎月支払いの発生する業務をカード会社にアウトソーシングすることで、業務コストの縮小、確実な回収見込みがたてられるメリットがあります。

銀行が口座引き落としをするのは、わが国独自のやり方のようです。


アメリカなどではパーソナルチェック(小切手)が使われます。
このシステムをカードの決済に使うようになり定着化しました。
その後、カード代金以外にも電話料金、電気料金、ガス・水道などの公共料金にも使われるようになりました。



決済手段としての集金代行が販売店にとって便利であり、導入が無理なく行え、顧客にも振り込みの手間を省くメリットがあるからです。
集金代行業務をクレジットカード会社に依頼することで、コンビニや銀行での支払いや、集金スタッフによる訪問による手間がはぶかれてコストは確実に減少しています。


今後もますます各種の分野で決済手段として導入が期待できます。