クレジットカードの使いすぎには注意が必要

クレジットカードを手に入れると、金遣いが荒くなる人は少なくありません。その理由としては、以下の物が挙げられます。



一つ目は、「金銭感覚がマヒする」。

5万円のバッグを買う時、現金での支払いなら、1万円札を5枚レジに出します。
それにより、「5万円を支払った」ということが、明確に印象付けられます。

しかし、クレジットカードで支払う時は、サインなどをするだけで品物が手に入ってしまうので、「お金を支払った」ということが印象に残りにくくなります。

そのため、必要のない物まで買ってしまうということになりがちです。二つ目は、「口座の残高が0でも買い物ができる」。

一つ目と関連しますが、クレジットカードを持っていれば、口座にお金がなくても、多額の買い物ができてしまいます。もちろん、使った分はいずれ支払わなくてはなりませんが、自力で用意できなければ消費者金融などに頼らざるをえなくなり、最悪自己破産ということもあります。

三つ目は、「ポイントを集めることに熱中してしまう」。たいていのカードは、使うとポイントが貰えます。



しかし、使っているうちに、ポイントを集めること自体が目的になってしまう人も少なくありません。
そうすると、一つ目の例と同じく、必要がない物でも買ってしまうようになります。
そして、多くの場合自覚がないので、本人は「必要だから買っている」と思っているので、自力ではまずやめられません。



これからカードを作ろうと思っている人は、これらの点に注意したほうがよいでしょう。