クレジットカードにおける家族カードの利用 

クレジットカードと言うと全員が利用者になって所有することを考えがちであり、「家族カード」の存在を知らない人が少なくありません。

家族カードも本人会員カード同様に利用者の名前が登録され、名義人以外は原則利用できません。



そして、家族カードの利用料金は本人会員分に加算されて請求されます。

なお、利用限度額も本人会員と共有されますが、家族カードの利用金額を制限する設定のできるクレジットカードもあります。



家族カードを利用する場合も、本人会員カード同様のポイントが付与され、ポイントは本人会員カードに合算されます。なお、クレジットカードの中には年間の利用金額によって会員のランクが段階的にアップし、ボーナスポイントをもらえたり、ポイント付与率がアップしたりするものがあります。



そんな場合に家族カードが非常に有効になります。


そして、クレジットカードには海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、ショッピング保険、ホテルやレストランの割引サービスなど、数多くの特典がありますが、家族カードも本人会員と同様の特典を得られます。


それなのに、年会費は本人会員より大幅に安くなっていることから、家族がそれぞれ別々にクレジットカードを所有するより、家族カードにした方が年会費の面でもお得です。
ちなみに、家族カードの利用料金は本人会員が支払うため、家族カードには審査がありません。従って、何らかの事情で審査に通る可能性の低い人でも、家族カードなら確実に所有できます。